【ダンス写真の撮り方】

2008年05月18日

愛好家の皆さんは,競技会やパーテイ会場でサークル仲間や先生の写真を撮影される機会も多いはずです。ここでは、ダンス写真を撮影する際のワンポイントアドバイスをご紹介したいと思います。



カメラ選びのコツ
最近のカメラは高性能ですが、動きのあるダンス写真はシャッターをおしてタイムラグが生じると撮りずらいため、シャッターボタンを押すと同時に撮影できるタイプを選ぶのがポイント。また室内ということもあり会場は暗いため、ストロボを使用した方が綺麗に撮れます。フィルム式だと写真の良し悪しが現像しないと分からず不安な面も・・・。そういう意味では最近の一眼レフデジカメであれば、問題なく撮れると思います。
撮影場所について
競技会で踊り手の写真を撮る場合、一般的にはスタンダードはタンゴ、ラテンならサンバが比較的撮りやすいと思います。撮影場所は、看板を左手に見て、タンゴは左側、サンバは右側の位置がベストポジション。PP等で絵になるタンゴ、男女が正面をむくことの多いサンバは狙い目!この位置から看板が入るようにカメラを構えれば、タンゴならコーナー辺りでPPになった時、サンバならLODの流れに沿って踊り進んできた時を狙うとシャッターチャンスが膨らみます。後にプリントする時のことを考え、フレームから少し余裕を残して身体全体が写るように撮りましょう。また、プロのカメラマンや大会関係者、もとろん出場選手や観客の方の迷惑にならないよう配慮して撮影しましょう。



動きのある写真を撮るヒント
慣れてきたら、動きのある写真にも挑戦してみましょう。例えばPPになる寸前やPPから一歩でた瞬間、スウェイ系のピクチャーポーズやその直前等は、ドレスの動きが出て狙い目。男女が離れて踊るラテンは難しいですが、例えば二人が揃って同じ方向を向くニュー・ヨーク等は比較的撮りやすいポーズ。ただ、男性の背中側にいると、女性が隠れてしまいますので注意しましょう。また音楽をよく聴き、踊り手が音に合わせてポーズを作る瞬間にシヤッターを切ることが鍵となります。




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